求人掲載ガイドライン(禁止行為等)

掲載できる英語を使う仕事

・直接的に英語を使う仕事
例)英会話スクール講師、TOEICスクール講師、通訳、翻訳など

 

・英語を使う機会が多い仕事
例)ホテルのフロント、グランドスタッフ、キャビンアテンダント、外国人観光客の多いレストランなど

 

・英語力や留学経験を活かせる仕事
例)英語や留学関連のライター、留学アドバイザー、

 

・働きながら英語を学べる仕事

例)英会話スクール受付など

 

・英語事業に携わる仕事

例)英会話スクール企業でのマーケティング職、IT企業での海外マーケティングなど

 

これらは一例であり、このほかにも多くの業界や業種で、英語を使う仕事の求人を掲載することが可能です。

掲載NGな仕事

・英語を全く使う機会がなく海外経験も活かせない仕事

例)外国人の来ない居酒屋のバイト、英語を全く使わない日本顧客向けコールセンター

求人掲載が認められない事業

以下の事業や活動を行っている企業、またはそれらと関わりのある企業や個人の求人掲載は認められません。

  • 反社会的勢力に関連する企業や活動。
  • 性風俗、性的サービス、性的コンテンツの提供。
  • デートクラブ、出会い系サイトを運営する企業。
  • 賭博に関連する企業や活動。
  • マルチビジネス、ネズミ講に関連する企業や活動。
  • 違法行為を行なっている企業。
  • 労働関連の法令(労働基準法、男女雇用機会均等法、最低賃金法など)を遵守していない、または違反している企業。
  • 風俗営業法のうち、店舗型性風俗特殊営業(1号)、無店舗型性風俗特殊営業、映像送信型性風俗特殊営業、電話異性紹介営業に関わるもの。

このガイドラインは、求人サイトの信頼性と利用者の安全を確保するためのものです。掲載を希望する企業は、上記のガイドラインを遵守することが求められます。ガイドラインに違反すると、掲載が拒否される場合がありますので、ご了承ください。

求人情報掲載における禁止事項

  • 実質的に同様の求人を複数掲載すること
  • 架空の求人を掲載すること
  • 古い求人情報を意図的に放置すること
  • 求人を利用して事業などの広告・宣伝する行為
  • 外部サイトに誘導する行為
  • 事実とは異なる求人情報の掲載
  • 募集を行ってないのに、求人を掲載すること
  • 著作権、肖像権などを侵害している画像の掲載
  • 不快感を与える表現や、画像を掲載すること
  • 募集主体・仕事内容・勤務条件について明記しないこと
  • 求人以外の募集を行うこと(イベント、企業説明会など)
  • 個人情報収集目的で利用すること
  • 低画質、不鮮明な画像を投稿すること
  • ENGLISH WORKまたは株式会社GOODBYE JAPANが関与または推奨しているかのような表現
  • 応募者への対応を全く行わないこと
  • 応募者へ悪質な対応を行うこと
  • 実在しない事業または会社の求人の掲載

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