空港で”英語を使う仕事”12選:未経験OKのバイトも

仕事

空港での仕事は憧れますよね。

英語を学んでいる人の多くは海外に興味があり、その海外に行くための場所、そして多くの外国人が利用する場所である空港で働くことを一度は考えたことがあるはずです。

英語力がすでにある人はそれを活かして空港で働きたいと考えているでしょう。

まだ初心者の方は空港での英語を使う仕事を調べてモチベーションにしたい、または空港で仕事をしながら英語を学びたいと考えているのではないでしょうか?

この記事では、空港での英語を使った仕事について、その種類や求められる能力、そして就職や転職に役立つ情報などを紹介していきます。

航空業界に興味のある方、また英語力を活かした職業を目指す方にとって、有益な情報が満載です。是非、最後までお読みください。

空港での英語を使った仕事

グランドスタッフ

みなさん海外旅行をする際に、空港のチェックインカウンターでチェックインしたことがあると思いますが、あれがグランドスタッフです。業務内容は以下のとおりです。

まずはチェックインカウンターでのお仕事」
旅行者が最初に出会うグランドスタッフの方は、チェックインカウンターで働く方々です。ここでは、搭乗券の発行や、荷物の預かりを行っています。また、席の変更やアップグレードの手続きなど、お客様の要望に応じたサポートも行っています。

「搭乗ゲートの管理」
出発ゲートでのお仕事も欠かせません。ゲートエージェントは、搭乗券の確認や搭乗手続きをスムーズに行い、搭乗者の安全と快適な旅行をサポートします。また、遅延や搭乗拒否の対応も彼らの大事な仕事のひとつです。

【必要な英語力】

まさに皆さんが想像する通りで、国際線グランドスタッフの場合はバリバリ英語を使うことになります。

未経験で大丈夫かと心配な方も多いかと思いますが、ほとんどの方が未経験からスタートしていますのでご安心ください。あなたの英語力を確実に活かすことができるはずです。

海外旅行が好きだったり、空港の雰囲気や飛行機を見るのが好きな人にはうってつけの仕事です。チームで力を合わせての仕事が好きな方にもピッタリ。とてもやりがいのある仕事で、将来の仕事へも確実に役に立つはずです。

国際線のグランドスタッフの場合、ほとんどのお客様が外国人の方になるので、英語力は必須になります。実際にコミュニケーションを取れる英語力があるかが求められるでしょう。TOEICスコアで言えば700以上あると好ましいです。

グランドスタッフになるには?会社選びから採用まで

グランドスタッフに必要な英語力とTOEICスコア

航空管制官

航空管制官も英語を使う仕事です。そもそもこの仕事自体をご存知ない方もいるかもしれませんね。

空港に行った時に高い塔を見たことがあるでしょうか?航空管制官はその塔から飛行機に英語で指示を送り、飛行機の離着陸や空中のルートを管理・誘導し、安全な運航を確保するプロフェッショナルです。彼らは、飛行機同士の適切な距離を保ち、天候や交通量の変化に対応するため、高度な専門知識と瞬時の判断力が求められる仕事を担っています。

1. 離着陸の誘導

航空管制官の最も重要な業務のひとつは、飛行機の離着陸の誘導です。タワー管制官は、滑走路の使用状況や他の航空機の動きを把握し、操縦士に適切な指示を出して離着陸を円滑に行わせます。

2. 空中の交通整理

航空管制官は、飛行機が安全に移動できるよう、空中の交通整理を行っています。アプローチ管制官やエリア管制官が、航空機同士の距離や高度を管理し、衝突を防ぐ役割を担っています。

3. 最適な飛行ルートの提案

航空管制官は、天候や交通量に応じて最適な飛行ルートを提案します。これにより、燃料消費の削減や飛行時間の短縮が図られ、旅客にとっても快適な空の旅が実現されます。

4. 緊急時の対応

航空管制官は、緊急事態が発生した際に迅速かつ適切な対応を行います。例えば、航空機の機体トラブルや気象条件の悪化などの状況に応じて、最も安全な対処法を指示し、乗客の安全を確保します。

5. 情報伝達

航空管制官は、操縦士や他の管制官と連携し、正確な情報伝達が重要です。彼らは、状況が刻々と変化する中で、迅速かつ的確なコミュニケーションを行うため、高いコミュニケーションスキルが求められます。これにより、飛行機が安全に目的地に到着することができます。ルが求められます。これにより、飛行機が安全に目的地に到着することができます。

6. 気象情報の把握

航空管制官は、飛行機の安全運航に大きく影響する気象情報を常に把握し、操縦士に適切なアドバイスを提供します。例えば、雷雨や積乱雲、乱気流などの影響を避けるために、航空機に対して高度やルートの変更を指示することがあります。

7. 空港間の調整

航空管制官は、出発地と目的地の空港間で連携し、航空機の運航計画や遅延情報などを共有します。これにより、乗り継ぎや到着時の手続きがスムーズに行われ、旅客にとって快適な空の旅が提供されます。

【必要な英語力】

航空管制官になるためには最低でも英検準1級以上、TOEIC700点以上が必要だと言われています。

また管制官になるには大学、短大、高等専門学校などを卒業後、「航空管制官採用試験」に合格する必要があります。その後国家公務員として国土交通省採用され 、その後、航空保安大学校で8カ月の学科・技能研修を受け、各地の空港または航空管制部に配属となります。

【給料】

初任給:20万円~25万円程度

グランドハンドリング

グランドハンドリングとは、航空機の地上業務全般を指します。主に空港で、航空機の到着から出発までの間に発生する地上業務を担当する職種です。

グランドスタッフは空港建物内での仕事を指しますが、グランドハンドリングスタッフは外で以下のような作業をします。

  • 搭乗口への誘導
  • 荷物の積み降ろし
  • 燃料の補給
  • 排気ガスの処理
  • 滑走路の誘導
  • 飛行機の整備・清掃

グランドハンドリングスタッフは、航空会社や地上業務会社に所属しており、現場でチームを組んで業務を遂行します。安全第一で、円滑な地上業務を行うことが求められます。

【必要な英語力】

英語を使う場面は滑走路上でパイロットに指示を出したりする場面で、英語を主に使う仕事ではないです。

【給料】

初任給:月給20万円前後
オペレーションコントローラー(運航管理担当)の給料:月給30万円から40万円程度

空港ラウンジ

空港ラウンジとは、空港内にある特別な待合室のことを指します。主に航空会社やクレジットカード会社などが、ビジネスクラスやファーストクラスの利用者や特定の会員に提供するサービスの一つです。

そこでの仕事では英語を使うことが多いでしょう。外国人のお客様に対して以下のような業務を行います。

  • 利用者の受付と案内
  • 軽食やドリンクの提供
  • ラウンジ内の清掃・整理整頓
  • 利用者からの問い合わせ対応
  • 空港内の情報提供や案内など

【必要な英語力】

求められる英語力は高くないので、働くハードルは低いですがいずれの場面でも英語を使う機会が多いです。なので働きながら英語力をつけたい方にはぴったりの仕事です。

【給料】

初任給:月給20万円前後

キャビンアテンダント

空港での仕事とはちょっとズレるかもしれませんが、航空関連ということでキャビンアテンダントも紹介します。これも英語を使う仕事の代表例ですね。国際線の場合は間違いなく、英語を使います。

CAの主な業務は以下のとおりです。

  1. 乗客の安全確保
    キャビンアテンダントの最も重要な役割は、乗客の安全を確保することです。これには、離陸前のシートベルトや座席のチェック、非常口の確認、緊急時の避難手順の説明などが含まれます。
  2. 搭乗・降機時のアシスト
    キャビンアテンダントは、搭乗・降機時に乗客をサポートします。これには、乗客への挨拶、機内への案内、手荷物の収納や取り出しの補助、搭乗券の確認などが含まれます。
  3. 機内サービス
    キャビンアテンダントは、機内での飲食サービスや販売サービスを提供します。これには、飲み物や食事の配膳、アメニティグッズの提供、免税品の販売などが含まれます。
  4. 乗客への対応
    キャビンアテンダントは、乗客からの質問やリクエストに対応し、快適な機内環境を提供します。また、体調不良やトラブルに対処し、適切な対応を行うことも役割の一つです。
  5. 緊急時の対応
    緊急事態が発生した際には、キャビンアテンダントが乗客の安全を確保し、適切な対処を行います。これには、緊急避難の指導や救命胴衣の使用方法の説明、応急処置の提供などが含まれます。

【必要な英語力】

常にお客様から何らかの要望が入るので、それに対応できるだけの英語力が求められます。

しかしながらTOEICスコアで600点程度が採用基準となっており、キャビンアテンダントになるハードルは低いです。

しかしながらTOEIC600程度だと英会話をするのが難しいはずですので、CAとしてキャリアを積んでいきたいと考えているのであれば、入社後に英語を鍛えていくことは必須です。

また外資系航空会社に入る場合は、より高い英語力が必要となるでしょう。

【給料】

初年度:約250万円〜300万円
スーパーバイザークラス(上級乗務員):500万円

キャビンアテンダントに必要な英語力は〇〇!夢を叶えて!

パイロット

こちらも航空関連ということで紹介させていただきます。パイロットは英語を使う仕事です。むしろ英語ができないとパイロットにはなれません。

以下のような状況で英語を使用することになります。

  1. 航空管制とのコミュニケーション:
    パイロットは、離着陸や飛行中に航空管制官と連携して航空機の運航を行います。この際、国際的な標準である英語が使用されます。管制官からの指示を理解し、適切に応答することが重要です。
  2. 乗務員間のコミュニケーション:
    パイロットは、国際線や異なる国籍の乗務員と共に仕事をすることがあります。その際には、英語を使ってコミュニケーションを取ります。機内での連携や緊急時の対応など、円滑なコミュニケーションが求められます。
  3. 事前のフライトブリーフィング:
    フライト前には、パイロットが他の乗務員や管制官とフライトブリーフィングを行います。この際には、飛行計画や気象情報、緊急時の手順などを英語で共有することがあります。
  4. 飛行機のアナウンスメント:
    国際線や外国人旅行者が多いフライトでは、パイロットが英語で機内アナウンスメントを行うことがあります。これには、搭乗時の挨拶や安全上の注意事項、フライト状況の報告などが含まれます。
  5. 緊急時の対応:
    緊急事態が発生した際には、パイロットが英語で管制官や乗務員と連携し、適切な対応を行います。状況を正確に伝えることが、乗客の安全確保につながります。
  6. マニュアルやドキュメント:
    航空機のマニュアルや手順書、航空規制のドキュメントなどは、英語で書かれることが多いため、パイロットは英語を理解し、適切に使用することが必要です。

【必要な英語力】

このようにパイロットには高い英語力が求められます。国際的な航空業界では、パイロットがICAO(国際民間航空機関)の英語試験に合格する必要があり、英語力が極めて重要視されています。ICAOは、パイロットや航空管制官に求められる英語力をレベル1からレベル6までの評価基準で示しています。

通常、パイロットは最低でもICAOレベル4(オペレーショナル・レベル)を取得することが求められます。このレベルは、航空に関連するルーチン業務や非常時における英語コミュニケーションが適切にできる能力を示しています。ICAOレベル4に相当する英語力は、おおよそTOEICスコアで750点以上とされています。

【給料】

航空業界の中でも年収は1000万円以上と、人気の高い仕事です。

初任給:400〜500万円
機長クラス:1000万円以上

パイロットの初任給は、航空会社によって異なりますが、おおよそ月額30万円~40万円程度が一般的です。この金額には、基本給や各種手当が含まれています。パイロットの給料は、経験や役職に応じて昇給します。例えば、キャプテン(機長)に昇格すると、月額60万円~100万円程度になることもあります。また、国際線や大型機のパイロットは、国内線や中・小型機のパイロットよりも高い給料が支払われることが一般的です。

空港のレストランやカフェ

空港のレストランやカフェでの仕事においては、英語を使う機会が多くあります。以下に代表的な場面をいくつか挙げてみます。

  1. 注文を受ける時
    空港のレストランやカフェで仕事をする場合、英語で注文を受けることが必要になる場合があります。例えば、「What would you like to order?」(何をお召し上がりになりますか?)などと言います。
  2. メニューの説明をする時
    空港のレストランやカフェでは、海外から来たお客様が多く訪れます。そのため、メニューの説明を英語ですることが必要になる場合があります。例えば、「This dish is our popular menu. It’s a spicy chicken curry.」(この料理は当店の人気メニューで、辛いチキンカレーです)などと言います。
  3. お客様からの問い合わせに答える時
    お客様からの問い合わせに英語で答える必要がある場合があります。例えば、「Do you have any vegetarian options?」(ベジタリアン向けのメニューはありますか?)などと言われた場合、英語で「Yes, we have some vegetarian options. Please check our menu.」(はい、ベジタリアン向けのメニューがあります。メニューをご確認ください)などと答えます。
  4. 支払いをする時
    空港のレストランやカフェでは、海外から来たお客様が多く訪れます。そのため、英語で金額を伝える必要がある場合があります。例えば、「That will be 1,500 yen.」(1,500円になります)などと言います。

このように空港では英語を使う機会が頻繁にあるので、英語を話せる人が優先的に採用される傾向があります。

しかしながら高度な英語力が求められるわけではないので、働きながら英語力を鍛えたい方におすすめです。

免税店・お土産屋さん

空港の免税店で仕事をする場合、高い英語力は求められませんが、以下のような場面で英語を使います。

  1. 販売員としての接客
    免税店で働く販売員としては、英語でお客様と接客することが求められる場合があります。例えば、「May I help you?」(お探しの商品はありますか?)などのフレーズを使って接客をすることができます。
  2. 商品説明
    海外から来たお客様が多い免税店では、商品の説明を英語で行う必要があります。例えば、「This is a Japanese sake made from a special rice. It has a refreshing taste and aroma.」(これは特別な米を使って作られた日本酒です。爽やかな味と香りが特徴です)などと説明することができます。
  3. 支払い
    免税店での支払いには、英語での対応が求められる場合があります。例えば、「Your total is 10,000 yen.」(お支払い金額は10,000円です)などと言います。
  4. 商品の取り扱いや交換
    免税店では、商品の取り扱いや交換についての問い合わせや、商品に関するクレーム対応が必要になることがあります。この場合にも、英語での対応が求められます。

これらのような場面で英語が必要になりますが、基本的な業務はルーティンワークなので決まった英語しか使わないでしょう。なので英語初心者の方でも働ける仕事になります。

入国審査官

海外に行くと入国審査を受けますよね?日本の空港においてもその仕事はもちろんあり、英語力は必須となる仕事です。

主に以下の2点で英語が必要となります。

  1. 入国審査:国境を越える旅客に対し、英語を使って「旅の目的」や「旅行の日程」などについて質問をしたり、説明を求めたりすることがあります。
  2. 文書の確認:入国審査官は、旅客が持参する文書(パスポート、ビザ、渡航許可書など)を確認します。これには、英語で書かれた文書も含まれます。入国審査官は、英語の文書を読み解いて、内容を理解し、必要に応じて質問することがあります。

ただし英語を使う仕事ではありますが、聞く内容の多くはテンプレ化されているので、高い英語力は必要ないでしょう。リスニング力に関しても同じです。相手の答える内容も想定内のことが多いはずです。

しかし日本の安全を守るとてもやりがいのある仕事です。

税関職員

税関職員は、輸入・輸出される商品や物品を検査し、関税や規制に違反しないかを確認します。また、輸入・輸出に必要な書類を審査し、必要に応じて取引先に連絡を取る仕事です。

日本の空港では入国ゲート前に税関で荷物の中身をチェックされたりしますね。あれは表の仕事なわけですが、英語を使って外国人入国者の荷物をチェックします。

裏側の仕事では、輸入・輸出に関する書類を確認し、関税や規制に違反しないかを確認します。これには、英語で書かれた書類も含まれます。

初任給:300万円
上級職:800万円

そのほか英語はあまり使わない空港のお仕事

ディスパッチャー

ディスパッチャーは、航空会社の運行管理を担当する重要な役割です。彼らは、パイロットや管制官と連携し、飛行計画の立案、気象情報の確認、重量バランスの計算、燃料管理などを行います。安全かつ効率的なフライト運行のために、ディスパッチャーは常に最新の情報を把握し、適切な判断を下すことが求められます。

航空整備士

私たちが搭乗する航空機が安全に飛べるよう、航空整備士は機体やエンジン、電気系統などをチェックしてくれる専門家です。彼らがいなければ、飛行機は空に上がることができません。航空整備士は、専門的な知識と技術を身につけ、国内外の厳しい規制や基準をクリアしなければなりません。彼らの専門性が、安全な空の旅を支えているのです。

ケータリングスタッフ

飛行機や空港内のレストランでの食事提供に携わる職業。彼らの役割は、空の上で私たちのお腹を満たしてくれる美味しい食事を提供することです。では、彼らの主な業務内容を見ていきましょう!ケータリングスタッフは、以下のような業務を担当しています。

  1. 食事の調理: 美味しい機内食を作るために、食材の選定や調理を行います。彼らは、機内で提供するための特別なレシピを使って、美味しさと栄養バランスを両立させます。
  2. 食事のパッケージング: 機内での食事提供に適した容器に詰めて、見た目も美しく提供できるように工夫します。
  3. 機内食の搭載: 食事を航空機に搭載する際に、衛生管理や温度管理を徹底し、食品の品質を保ちます。
  4. 特別食の対応: アレルギーや宗教上の制約、ダイエットなど、旅行者の様々な要望に応じた特別食を用意します。

空港警備

空港内での警備業務を行う職業。不審者や不法侵入者の取り締まり、空港内の安全確保などを担当する。

車両整備士

空港内で使用される車両の整備、点検、修理などを行う職業。地上運航に必要な車両や機材の状態を維持する。

環境、清掃管理

空港内の環境、清掃業務を行う職業。施設内の清掃、ゴミ処理、環境保全などを担当する。

グリーンサービス

空港内の芝生、樹木、花壇などの管理を行う職業。空港の風景を美しく保ち、空港利用者の心地よい空間作りを担当する。

インフラ設備管理、運用

空港内の建物、施設、設備の管理を行う職業。空調や電気、水道などの設備管理や施設の維持、更新を担当する。

工事施工管理

空港内での建設工事や改修工事の管理を行う職業。工事計画の策定、現場監督、安全確保などを担当する。

物流サービス

航空貨物の受け入れ、荷役、積み込み、出荷などの業務を行う職業。航空貨物の迅速かつ正確な処理が求められる。

英語を使って空港で仕事をしよう

この記事では英語を使う空港でのお仕事を紹介しました。

空港での仕事には魅力がありますよね。英語を勉強している人なら誰しも働きたいと思うはず。

かくいう私も海外留学をしたきっかけは、航空管制官になりたかったからです。結果的に別の目標ができたのでそれになることはありませんでしたが、

それでもいまだに空港で働くことには興味があります。

週に1回は空港にパソコンを持って行って仕事をしているほどです。

今英語を学んでいるみなさんもぜひこの記事を参考にして、空港で英語を使う仕事をしてみてください。

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