英語を使う仕事をジャンル別30種紹介:未来を英語で切り開け

仕事

今日は英語を使う仕事を業種別に紹介します。

大学で英語を専攻したり、語学留学で英語をある程度話せるようになったものの、それをどう活かせばわからないという方も多いですよね。私も理系の大学に進学し、その後大学を休学してヨーロッパに留学し、その後英語力を活かしてできるだけ年収の高いところに就職できればと考えてました。

結果的には新卒フリーランスとして、英語系のライターやとしてキャリアをスタートし、間接的に英語を活かした仕事をすることができました。でも普通に就職する場合、どんな英語を活かした仕事があるのかはいまいちイメージがつきにくいですよね。

この記事では、そんな方々のために英語を使う仕事を紹介していきます。

  • 年収
  • 必要とされる英語力
  • 就職難易度

これらに関しても私の知識・経験をベースに、詳しく書いていきます。英語を使う職業の全てを書いていたらキリがないので、各業界で代表的かつ魅力的な職業を3つずつ紹介していきます。記事の後半では次のようにわかりやすくまとめてます。

  • 年収×必要な英語力
  • 年収×就職難易度

旅行関連の英語を使う仕事

英語を使う仕事としてまず一番最初に思い浮かぶのは旅行関連の仕事ではないでしょうか?

かくいう私も、留学を志したのは航空業界に関するドラマを見て「こういう仕事するなら英語は必須だわ。留学しよ!」と考え、すぐに親に言ってすぐに留学しました。

  • キャビンアテンダント
  • パイロット
  • 航空管制官
  • 入国審査官
  • グランドスタッフ
  • ホテル

空港で”英語を使う仕事”12選:グランドスッタフなど

キャビンアテンダント

【魅力】

旅行関連の仕事の中でも最も華やかなイメージがあるのがCAですよね。

ANA、JALの飛行機に乗ると綺麗なキャビンアテンダントさんが最高の接客をしてくれて、英語を流暢に話しているところを見ると「カッコいいな〜」と感じる方も多いと思います。

仕事の魅力は何と言っても、世界中を飛び回れることですよね。

国際線の乗務員になれれば、フランス、イギリス、アメリカ、ハワイ、タイなど世界中を飛び回ることができます。しかも滞在は航空会社が用意するホテル。

文字通り「毎日違う景色を見れる仕事」です。

こんな仕事は他にありません。

【英語力】

TOEIC600点以上が採用基準になっているところが多いです。国際線に搭乗する場合は、英語を使って当然外国のお客様を対応することになりますから、最低でもこれくらいの英語力は必要ということですね。

ただし私の感覚ですが、これはあくまで最低基準であって、TOEIC600点程度ではビジネスクラスやファーストクラスなどの担当にはなれないのかなと感じます。というのもTOEIC600点前後では聞き取れない英語も多いですし、そもそも知らない単語も多いと思うので、外国人のお客様の対応をするときには明らかに業務に支障が出るかと思います。

なので入社時には最低でも600点を獲得して、その後はご自身の努力で英語力を上げていく必要があると思います。実力がつけば条件の良い外資系航空会社にも転職できるので、CAさんにとっては英語学習はずっと続けていくものになります。

【年収】

そんなCAの年収は平均約496万円。新卒採用の初任給は約18〜19万円。

高度経済成長期には年収1000万円を超える方もザラにいたそうですが、今はそこまでいくのは難しいかと思います。なぜなら航空業は非常に利益の出しにくいビジネスだからです。飛行機というのはただの移動手段という見方も強く、他者との差別化が図りにくいからです。

LCCという安い料金の航空会社も多く出てきているので、今後も利益が圧迫されていく業種であることは間違い無いかと思います。もちろん長く勤めていれば給料は徐々に伸びていきますし、英語力を含めた実力がつけば年収はどんどん上がっていきます。英語力を活かす仕事としては非常に魅力的かと思います。

また日経航空会社で得たスキルは、外資系航空会社でも通用するはずですし、クルーズ業界やホテル業界、英会話スクール業界への転職も容易かと思いますので、世界中どこでも働くことができるスキルを身につけられるのもキャビンアテンダントになるメリットかと思います。

キャビンアテンダントに必要な英語力は〇〇!夢を叶えて!

パイロット

【魅力】

あらゆる航空系の仕事の中でもキングのような存在であるのがパイロットですよね。男の子であれば一度はなりたいと思う職業の一つではないでしょうか?新卒にも人気の職業の一つです。

人気の理由は「飛行機を運転できる」「華やかなイメージがある」というのに加えて、高年収であることも挙げられます。英語を話せる方で、それなりの学歴のある方であれば目指したい職業ですよね。

【英語力】

日々の業務で英語を使うので採用において英語力は必ず見られます。

具体的にはTOEIC700点程度の英語力が必要と言われています。

「え、その程度でいいの?」と感じた方も多いかと思います。これに関してはあくまで最低でもこの程度はという意味で、実際に採用されたらさらに上のレベルを求められるかと思います。

なぜなら、そもそもパイロットは海外で飛行訓練を受けるわけですが、教官は外国人なので当然英語でのやりとりになります。意思疎通が取れるレベルの英語力がなければダメなわけです。

そして私の感覚ですが、TOEIC700点程度ではネイティブとの会話についていくのは厳しいかと思いますので、入社前やパイロットになる前の地上勤務期間に英語力を上げておくのは必須かと思います。

また晴れてパイロットになった後も、実務で英語は必須です。飛行機の離着陸の際に航空管制官とコミュニケーションを取る必要があります。もちろん航空英語と言って、英語が十分なレベルに達してない人でもしっかりコミュニケーションが取れるような英語が使われるので、それなりの英語力でも大丈夫ですが、

エンジントラブルなどが起こった際には、それを正確に伝えるための英語力は必須ですので、パイロットを続ける限り英語学習の継続は求められます。

【年収】

JALやANAの平均年収は約1,500万円と言われています。日本の平均年収をはるかに超える金額ですね。

しかもこれは平均ですので、順調に出世して機長になれば年収は2000万円を超えます。これは英語を使うあらゆる仕事の中でも最上位のものと言って良いかと思います。

その分、入社へのハードルは非常に高く、学歴やIQ、人格などパイロットとしての資質があるか厳しく審査されるはずです。採用されたとしても必ずパイロットになれるわけではなく、訓練に合格する必要があります。また無事パイロットになっても定期的な試験にも合格する必要もあります。

その分パイロットになれれば、他の人が絶対にできない体験を得られることができます。そして何より2000万円を超える年収は魅力的ですよね。

航空管制官

【魅力】

航空管制官も英語を使う仕事の代表例の一つです。普段表に出る仕事ではないので、ご存知ない方も多いかもしれませんが、飛行機を運行をする上で航空管制官は欠かせません。

仕事内容は「航空機に管制指示等を与えることにより、航空機の異常接近・衝突を防ぎ空域の航空交通管理をおこない、安全で円滑な航空機の運航を支えること」です。具体的には業務は次の2つに分かれています。

  1. 飛行場管制業務
  2. ターミナルレーダー管制業務
  3. 航空交通管制業務

飛行場管制業務は、空港内にある管制塔から目視で飛行機を捉え、空港内にある管制塔から航空機の高度や速度に関する指示を出したり、飛行状況を確認し離着陸を円滑に行えるよう指示するのが仕事です。

ターミナルレーダー管制業務は、空港から約55~150kmの空域を飛行する航空機に対し、進入・出発の順序、経路、及び高度、上昇・降下等を指示する業務です。2012年に深田恭子さん主演のドラマ「TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~」は、羽田空港を舞台に航空管制官の仕事をテーマとしたドラマでした。

【英語力】

航空管制官になるためには英語力は必須です。空港では世界各国の飛行機が離着陸します。そのパイロットたちに様々な指示を出すために英語を使います。だから最低限の会話ができるくらいの英語力は必要です。

具体的にはTOEIC700点以上が必要です。

これはあくまで最低ラインです。TOEIC700点は「業務上での会話も対応できるレベル」と定義されているからです。しかし実際のところ700点では聞き取れない英語も、知らない単語も多いので、ネイティブとのコミュニケーションに難しさを感じることも多いはず。だから採用後も継続して英語学習は必須です。

【年収】

航空管制官は国家公務員ですので、民間企業勤務のように年収数千万円というのは不可能です。しかし航空管制官は専門性が高く、責任の重い仕事であるため公務員の中でも年収は高いです。

  • 20代で約500万円
  • 30代で約650万円
  • 40代で約800万円
  • 50代で約850万円

公務員なので基本的に年齢に比例して年収は上がっていきますし、公務員の中でも専門性が高く、この世から飛行機が無くならない限り必要とされる職業なので、安定的な職を得たい人には非常におすすめです。こうした理由から英語を使う仕事の中でも人気の職の一つです。

ただし就職難易度は高め。英語以外にも様々な試験に合格しなければならず、魅力的な給料と安定性のため競争も激しいです。

語学系の英語を使う仕事

英語力に自信があって、英語そのものが好きな方には語学系の英語を使う仕事もおすすめです。年収に関しては以下のようになります

  • 英会話スクール講師
  • 通訳者
  • 翻訳者
  • 児童英語講師
  • 中高の英語教師

英会話スクール講師

【魅力】

昔の英会話スクール講師というと、何だかつまらなそうで給料も安いイメージがありますよね。しかし最近はもっとエキサイティングでやりがいもあり、給料の高い英会話スクール講師の仕事があります。

具体的には「英語コーチング」と言われるタイプの英会話スクールです。この新しいタイプの英会話スクールの先生は「コンサルタント」と呼ばれ、生徒一人一人に専属コンサルタントがつき、生徒の英語力を細かく分析した上で、完全にパーソナライズされた学習を提供します。

ただ授業をするのではなく、「どうやったら英語を効率的に習得できるのか?」「どうすれば学習継続をできるのか?」などのコンサルティングをするのが仕事です。

校舎での面談だけでなく、スクール外でもLINE等を使って学習サポートをするのが仕事です。私は英語コーチングを受講したことがありますが、おしゃれな仕事場でご自身の英語力を活かして働かれていて、「かっこいいな〜」と感じました。

【英語力】

求められる英語力は比較的高めです。やはり生徒様に英語を指導する立場にあるわけですから、それなりの英語力は求められます。

具体的にはTOEIC800〜900点以上を最低ラインにしているところが多いです。

特に英語コーチング系の英会話スクールでは、求められる英語力は高く、入社後はTOEIC950点を目指すように言われるところが多いように感じます。実際私も代表的英語コーチングスクールをいくつか受講したことがありますが、どなたも非常に英語力が高かったです。

TOEIC990点満点であることに加えて、大学で第二言語習得研究を学んでいたり、海外で就労経験のある方も多くいる印象でした。もちろんスクールによって異なりますが、普通の英会話スクールによりも求められる英語力は高いです。

【年収】

その代わり年収は高めです。例えば代表的な英語コーチングスクールの1つでは初年度年収が

350万円〜500万円

中には年収800万円に達している社員さんもいるようです。また他の英語コーチングスクールでは、入社2年目で年収550万円に達する社員さんもいるようです。

あらゆる仕事の中でも最もダイレクトに「英語を使う」職業であり、英語を短期間で話せるようになりたい社会人のために自分の英語力を活かせるのは非常にやりがいも感じるはずです。

またコンサルタントとして働いて得られたスキルは他でも通用するので、転職もしやすいですし、フリーランスとして働くことも容易です。英語を活かす仕事の中で、個人的に最もおすすめできる仕事の一つです。

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通訳者

【魅力】

大学で英語を学んだり、語学留学をする方の中には通訳を目指している方も多いですよね。「英語を使う仕事」と考えたときに一番最初に思いつく仕事の一つだと思います。

通訳者の魅力としては、自分の英語力をダイレクトに活かせることですよね。英語力が高ければ高いほど、評価されますし、年収も高くなります。また様々な業界の人、様々なレベルの人々と繋がり、業務をサポートできるのでやりがいも感じられるはずです。

【英語力】

あらゆる仕事の中でも、最も高い英語力が求められます。TOEICで言えば900点が最低ラインと言われています。しかし実際にはクライアントにもよりますが、もっと上の英語力が求められます。

金融、医療、貿易など業種によって異なるボキャブラリーが必要ですし、商談などの場合はしっかり双方の意見のニュアンスを汲み取って通訳する必要があります。なので相当な英語力がないと厳しいかと思いますし、単純に「TOEIC900点あればOK」と測れるものでもありません。

実際私もTOEIC900点台を持ってますが、まだまだネイティブとの会話で聞き取れないこともあります。夢を打ち砕くようなことを言って申し訳ないのですが、「通訳になれる。」と思ったことも一度もありません。笑

それくらい英語は難しいです。また通訳の仕事をする人の中には、「帰国子女」や「日本語を話せる外国人」などもいますので、その中で自分がどの位置にいるのかを知ることは重要かと思います。本気で通訳になりたいと考え、必死に英語を勉強してる人には、通訳はおすすめです。

【年収】

これほど通訳になる難易度の高さを語ったわけですが、実は通訳の年収はそれほど高くありません。

平均年収は500万円です。

「え、こんなに高い英語力が必要なのに、給料はこれだけ?」と思いますよね?私も思いました。だからおすすめしません。給料が安い理由は2つあると思っています。

  • 付加価値がある仕事ではない
  • 競争が激しい

まず通訳という仕事はそれ自体が付加価値を生み出す仕事ではないからです。クライアントからすれば、英語をちゃんと通訳できる人であれば誰でもいいわけで、安ければ安いほどいいと考えてるわけです。

だから通訳派遣の会社も価格を下げる方向に向かうと。そうすると通訳者の年収も下がるわけですね。しかも今の時代、日本語と英語をできる外国人はたくさんいるわけで、そうなると日本人の通訳者は厳しい立場にあるのではないかと考えます。

もちろんトムクルーズが来日した際に通訳者として指名されたり、大谷翔平選手の通訳をするとなると1000万以上の給料は余裕でもらえるわけですが、平均的にはそこまで高い年収にはなりません。

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翻訳

【魅力】

翻訳家も通訳者と同様、英語を勉強してる人なら誰しも目指してみようと考える仕事の一つかと思います。英語が好きで、海外の小説や英語が好きな人にとってはこれほど魅力的な仕事はないですよね。

自分が翻訳した文章が、作品として世の中に出される。他の仕事では絶対に味わえない喜びがあるはずです。また通訳のように現場に出向いて、リアルタイムでの仕事が求められるわけではなく、在宅でゆっくり集中しながら仕事ができるのもいいですよね。私もどちらかを選べるなら翻訳家を目指します。

【英語力】

求められる英語力は「どこで」「どのように働くか」によって大きく異なります。一般企業に入社して業務の1つとして翻訳をする場合は、TOEIC800点程度でもどうにかなると思います。辞書やDeepLでも使えば問題なく翻訳できるはずです。

しかし「翻訳家」として会社に属したり、フリーランスで働く場合には「英語力=仕事力」ですので、非常に高い英語力が求められます。具体的に言えば最低ラインはTOEIC900点以上。高ければ高いほど仕事が回ってくると考えれば良いかと思います。

またただ英語ができればいいわけではなく、日本語力も求められます。映画監督や小説家の意図をしっかり汲み取った上で、それを正確に伝えるための日本語を知っている必要があり、それを適切に使う必要があります。

これは翻訳家の難しい面でもありますが、逆に言えば武器にもなります。日本語のニュアンスは外国人にわからない部分も多いので、英語力同様に磨けば磨くほどキャリアを上げていけるはずです。

【年収】

翻訳家の年収はピンキリです。能力や人気によるところが大きいからです。

中には5000万以上の年収を稼ぐ人もいるようです。

例えば数多くの海外映画の翻訳を手掛けていたり、トムクルーズさんの通訳などをされている戸田奈津子さんは、推定年収2500万円と言われています。すごい年収ですが、個人的にはもっと稼がれてるのではないかと考えております。

翻訳家として年収を上げていきたいのであれば、彼女のように高い英語力をつけるのはもちろんのこと、海外の映画会社や有名な役者さんから「この人に頼みたい」と思ってもらえるよう、信頼と知名度を上げていくことが重要かと思います。

その先に戸田さんのような数千万円の年収があるのだと思います。個人的には年収や難易度のことを考えれば、通訳よりも翻訳家の方が圧倒的におすすめです。

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外資系の英語を使う仕事

英語を活かして年収を上げたいなら外資系企業一択です。学歴やビジネス面での能力に自信があるなら絶対に外資系企業を選ぶことをおすすめします。基本的に激務ではありますが、その分年収は日系企業と比べて圧倒的に高いです。

昔は「外資=コンサルor金融」というイメージがありますが、最近ではGoogle、Apple、Amazonといった外資系IT企業も人気です。業界の将来性と面白さ、年収を考えればITの人気も頷けます。

  • IT
  • コンサル
  • 金融

外資系IT企業

【魅力】

Google、Apple、Amazonなど世界時価総額ランキングトップの会社で働くなんて夢がありますよね。

おしゃれなオフィスで優秀な人材に囲まれて仕事ができて、世界最先端のサービスを仕掛けることに従事できる。年収は20代で1000万円は余裕で超え、能力次第では2000万円以上も可能。

こんな魅力的な仕事はないはず。英語が話せて、学歴や能力が高い人であれば絶対にGAFAMへの就職を考えるべきです。

【英語力】

実際外資系のIT企業ではどれほどの英語力が求められるのか?実はそこまで英語力が求められないことが多いようです。70%の社員は入社時点で英語がほとんど話せないそうです。

意外ですよね。「外資=英語は必ず使う」みたいなイメージもありますし。しかし英語力をそこまで求められない業務も多いらしく、それよりも学歴やビジネス能力の方が重要視されているんだと思います。

例えばGoogleのクラウドサービスを影響する場合は、日本法人相手になるため英語は必要ありませんし、各種サービスのサポート業務も英語は必要ありません。AppleやAmazonに関しても同様のことが言えるかと思います。

もちろん入社後に英語を話せるようにしていく必要もありますし、海外本社勤務を狙うなら英語は必須ですが、高年収のために入社することだけを考えれば、英語力よりもそれ以外のプログラミング、営業力、マネジメント力を伸ばすことや、現職で実績を作ることを考えた方がいいかもしれませんね。

【年収】

  • Google Japan:約1500万円
  • Apple Japan:約1300万円
  • Amazon Japan:約1000万円

あくまで平均なので職種によって大きく異なるかと思います。転職で年収2600万円になった、GAFAでは年収2000万円が普通なんて記事も散見されますから、実力さえあれば年収はどんどん上がっていきます。

またGAFAを代表する外資系企業では、本社勤務へのチケットも用意されています。

もちろん能力があることが前提ではありますが、さらに上の年収が得られることでしょう。ちなみにGAFAの各CEOの年収と株式報酬は以下のようになります。

  • Sundar Pichai(Google):年収2億円、株式報酬218億円
  • Tim Cook(Apple):年収16億円、株式報酬820億円

外資コンサル

【魅力】

英語を使う仕事の中でも最も高い給料がもらえる仕事の一つがコンサル。マッキンゼー、ボスコン、アクセンチュアなど誰もが一度が聞いたことがあるかと思います。企業が抱えている問題を分析し、課題を解決するための支援活動を行うのが仕事です。

コンサルと一言に言っても仕事内容は多岐にわたりますが、一番花形の仕事が戦略コンサルで、上記のような業務をする人たちのことを指します。

しかし難点としては、入社難易度の高さ。東大、京大、早慶など高学歴の方がひしめく競争の激しい世界です。また入社後も楽ではなく、超がいくつも付くほど激務。

「家にはシャワーを浴びるためだけに帰る」
「3日寝ずに仕事するのは普通」

などネットでは様々な話が上がってますよね。個人的には外資コンサルに入社できる能力があるなら、普通に自分で企業した方が、楽に大金を稼げると思いますので、個人的にはおすすめしない職業の一つです。

【英語力】

皆さんもご存知かと思いますが、コンサルではそこまで英語力は求められません。TOEICスコアで言えば700〜800点くらいあれば普通に入社できるはずです。それよりも学歴や能力の方が重視されるかと思います。

しかし「英語を使う仕事ではない」とは言えません。入社後は部署にもよりますが、英語を使うことも多いようで、私の周りのコンサル出身(ボスコン、マッキンゼー)の方に聞いても「入社後苦労した」「死ぬ気で勉強した」という話をよく聞きます。

また一定以上の役職に就くには必ず高度な英語力が必要と言われています。なのでコンサル会社に入社するのであれば、先を見越して英語を勉強しておくべきかと思います。ただでさえ激務なのに、そこに英語の苦労が加わるとリアルにキツイですよ。

【年収】

コンサルは英語を活かせる仕事の中でもトップの年収に位置します。参考としてマッキンゼーの各役職の年収を載せます。

  • アナリスト:〜700万円
  • ジュニアアソシエイト:〜1300万円
  • アソシエイト:1300万円〜
  • マネージャー:1300万円〜
  • アソシエイトプリンシパル:2000万円〜
  • プリンシパル:5000万円〜
  • ディレクター:数億?

日本の平均年収から考えればとんでもない金額ですね。これらのベース級に加えて、インセンティブももらえるので、2000万、3000万円は余裕で行くと考えます。

しかし既に書きましたが、正直マッキンゼーなどの外資コンサルに入る能力があるのなら、普通に自分で起業した方がいいと思います。

私の周りには社長やフリーランスをしてる方がたくさんいますが、のんびり仕事しながら年収2000万円みたいな人もざらにいますからね。そこまで暇ではないにしても、年収1億円を貰ってる社長さんもいます。会社売却をして数十億円のキャピタルゲインを得ている方も数多くいます。

お金そして英語を使うことだけを考えるなら、わざわざ激務のコンサルで働く必要はないと思います。英語を使う仕事をフリーランスでやっても年収1000万円いける場合も数多くあるでしょうから。

外資金融

【魅力】

外資系金融も、英語を使う仕事の中でも最上位の給料がもらえる仕事の一つ。ゴールドマンサックス、モルガン・スタンレー、JPモルガン。名前だけで年収が高そうですよね。笑

外資系金融でも仕事内容は多岐にわたります。「IBD部門(投資銀行部門)」ではコンサルとして企業のM&A、資金調達、IPOのサポートを行います。「マーケット部門」は株式や為替などの金融商品を営業、売買。「アセット・マネジメント部門」は顧客の資産運用を行います。

部門にもよりますが、業務を行う中で様々な企業や、個人の大金持ちとのコネクションができることも魅力の一つのようです。

転職した際にお客様をそのまま引っ張れれば、容易に年収アップも可能ですし、自身で企業する際にも何らかのアドバンテージになることも多いはず。

能力の高い人に囲まれながら仕事をできるのも魅力かなと。あと何より外資系金融に入れれば確実にモテますし羨ましがられます。社会的評価が尋常じゃない。個人的にはそこが最大のメリットですね。笑

【英語力】

外資系コンサルと同じく、そこまで英語力は求められません。

知り合いで元外資系コンサル(モルスタ、ゴールドマンサックス)の方が数名いますが、TOEIC300点程度の英会話が全くできないのに採用されたと言ってましたからね。笑

しかし仕事では英語を使う機会が多かったそうで、結局入社前にも入社後にも必死で英語を勉強したそうです。入社時は英語力よりも学歴の方が重要ですが、入社後は外国人に囲まれて仕事をすることになる可能性もあるので、あらかじめ英会話力を高めておくに越したことはありません。

【年収】

外資系金融と言っても様々な役職がありますし、部署によっても異なります。ここでは最も人気の高い、企業のM&A、資金調達、IPOのサポートを行う「IBD部門(投資銀行部門)」における最初の役職の平均年収を載せます。

  • ゴールドマンサックス:約1,200万円
  • J.P.モルガン:約1,100万円
  • モルガン・スタンレー:約1,000万円

最初の役職でこれですからね。笑

さらに上の役職に上がっていけば年収5000万円、はたまた数億円という巨額の年俸をもらってる方もいるかと思います。

ただしコンサル同様、これだけの年収をもらうわけですから、仕事量もパフォーマンスも求められます。期待される数字に達しないのであればクビを切られることもあります。

英語を話せないからパフォーマンスが出せないなんてのも一切言い訳になりません。英語が話せて、学歴や能力もあり、金融業界で自分の力を試してみたい方はアリかもしれませんね。

貿易関連

貿易関連も英語を使う仕事の一つです。でも表に出るような仕事ではないのでイメージがつきにくい方も多いはず。ここでは代表的なものを3つ紹介します。

  • 商社
  • 貿易会社
  • 通関士

まず最初に「商社」と「貿易会社」の違いを述べておくと、商社は国内外問わず商品を買い付けて売るのが仕事です。一方貿易会社は海外との取引を専門に行う会社のことを指します。

商社

【魅力】

商社も貿易関連の仕事の一つで、業務で英語を使うことがあります。上で述べた通り、商社は様々な商品を扱っており、国内外問わず商売をしています。なので英語を使うとしたら貿易部門に入る必要があります。

代表的な商社と言えば、三菱商事、伊藤忠商事、丸紅、三井物産など。

どこの会社も平均年収は1000万円を超え、英語を使う仕事の中でも上位にあたります。商社は年功序列で年収が上がるので勤続年数が増えるほど魅力が増していきます。

商社には年収以外にも様々な魅力があり、個人的には「海外で働ける」「規模の大きな仕事ができる」ことにあるかと考えてます。会社でしっかり実績を上げていて、高い英語力があれば海外赴任ができる可能性もあります。

そうすれば日本ではできないエキサイティングな仕事を自分の手で作れるかもしれません。また住居は会社が提供してくれることもあり、私がよく住んでるタイでは、駐在員さんは高級マンションに暮らしてとても良い暮らしをしてるそうですよ。笑

【英語力】

商社に入社する段階では、そこまで英語力が求められることはありません。日本国内向けの部署も多いでしょうからね。英語力よりも学歴と能力の方が圧倒的に重要かと思います。

ただし海外赴任をしたいなら英語力は必須です。英語力の評価はTOEICが使われることが多いので、800点〜900点のスコアがあることに越したことはありません。また現地で会話ができないと話にならないので、英会話も必須。

【年収】

商社の年収は非常に高いです。

  • 三菱商事:1400万円
  • 伊藤忠商事:1400万円
  • 丸紅:1200万円
  • 三井物産:1200万円

絶対にモテますね!しかも外資系企業のようにいきなりクビを切られることもなく、安定的に年収も上がりますので非常に魅力的な仕事です。就活生に人気、婚活女性に人気の理由も頷けます。

貿易事務

【魅力】

貿易事務は、商品の輸入輸出に関わる手続きや書類作成が主な仕事です。

実は貿易事務という職業があるわけではなく、メーカーや商社、通関業者での上記のような仕事をする「事務職」のことを指します。なので商社マンやメーカー勤務のサラリーマンとも言えるかもしれませんね。

あまり表に出るような仕事ではないので、「英語を使う仕事がしたい」と考えてる人にとっては地味な仕事になってしまうかもしれませんね。

【英語力】

求められる英語力はTOEIC600以上からとそこまで高くありません。理由としては書類作成やメールのやりとりなど「読み書き」が中心の業務だからです。そして英語力以上に事務処理能力の方が求められるかと思います。

しかし電話での連絡や交渉の際には「英会話力」が求められるので、商社やメーカーでの貿易業務においてポジションを目指す場合は、TOEIC900点以上の英語力と英会話力は必要かと思います。

ただイメージほどバリバリ英語を使う仕事ではないようですので、英語力を活かしたいのであれば他の仕事の方がいいかもしれませんね。

【年収】

年収は他の事務職と比べると高いです。普通の事務職と違い、語学力はもちろんのこと貿易に関わる専門的な知識が求められます。また輸出入に関する作業は煩雑で、責任が伴います。

書類のミスによって納期が遅れて莫大な損失につながるケースもあるため、普通の事務職以上の給与設定になってるわけです。正社員の場合には500万円以上となってるところも多く、英語を使う仕事の中でもかなりいい方です。

年収と英語力

1000万円〜 外資コンサル、外資金融、パイロット、弁護士
700〜800万円 商社マン
600〜700万円 通訳者、翻訳家
500〜600万円 CA、航空管制官、貿易事務、英語コンサルタント&英会話スクール講師
400〜500万円 旅行会社スタッフ
300〜400万円 グランドスタッフ、ホテルスタッフ、ツアーコンダクター

職業別で求められるTOEICスコア

TOEIC900点〜 通訳、翻訳家、外資コンサル、外資金融
TOEIC800点〜 パイロット、商社、英語コンサルタント&英会話スクール講師、中学高校の英語教師
TOEIC700点〜
TOEIC600点〜 CA、航空管制官、貿易事務
TOEIC500点〜 グランドスタッフ、ホテルスタッフ、ツアーコンダクター

TOEICを活かせる仕事20選

就職・転職前に英語力を上げる

英語力が足りなくて、自分がやりたい仕事を諦めている方も多くいると思いますが、それは勿体ないことだと思います。

なぜなら英語はちゃんとしたやり方で学べば必ずできるようになるので。私は英語業界で仕事をしているので様々な学習者を見てきていますが、英語にはIQの高さや才能はそこまで関係ありません。それよりも正しい学習方法を継続できたかどうかの方が何倍も重要なんです。

そして昔と違い、現在では英語業界でも科学的根拠に基づく正しい英語学習法が浸透してきています。だから独学でいまいち英語力が上がらず「私には高い英語力が必要な仕事は無理だ」と考えている方も、諦めないで欲しい。

ここでは以下の英語学習における「メリット・デメリット」「サービスの選び方」などを紹介します。

  • 英会話スクールに通う
  • 語学留学をする
  • 独学する

英会話スクールに通う

留学していた私がいうのもあれですが、英語を最短ルートで話せるようになりたいのであればスクールに通うのが一番だと考えます。なぜなら今は昔と違い、英語を効率的に習得するための科学的学習法が確立されているからです。

私も最初は半信半疑でしたが、さまざまな最新の英会話スクールを取材して次のように確信しました。「留学や独学より、ちゃんとしたスクールに通う方が何百倍も効率的だ」と。

この記事を読んでる多くの方は次のような考えを持ってるかと思います。

  • 英語はたくさん会話練習をすることで話せるようになる
  • リスニング力を上げるにはとにかく聞き流す
  • リーディング力は語彙数が全て
  • 発音は重要じゃないし、自然と良くなる

これらは明確に間違いです。実は私も昔はこのように考えてました。それこそ英会話スクールなんて無駄だと思ってましたからね。しかし実際に最新の英会話スクールでレッスンを受けたら考えが完全に変わりました。

だって私が1年留学してたどり着いた「英語の感覚」みたいなものが、たった1時間ほどの体験レッスンで得られたりしましたから。実はリスニングも正しいトレーニングをすればすぐに聞けるようになるのです。その原因が語彙なのか、文法なのか、音声知覚なのか、意味理解なのか、原因は多岐にわたります。

最新型の英会話スクールでは、専属の英語コンサルタントが「英語をリスニングできない原因」を細かく見つけた上で、それらを1つ1つ解決した上で、英語をリスニングできる状態にまで持っていってくれます。

だから数十分のトレーニングでも効果が出るのです。

またただリスニングできるだけでなく、「ネイティブがどのように英語を理解しているのか?」まで教えてくれる。だから英語を英語のまま理解もできるようになるんです。昔のように野球のバットを素振りするように無駄に会話練習を頑張ったり、英語漬けになるために留学する必要もない。

単語の記憶から、英語学習を続けるための習慣まで、全て科学的データをベースとしたトレーニングを提供してくれる。就職や転職前に短期間で英語力を伸ばしたい方にはいいのではと思います。

語学留学をする

自分が語学留学してたのに、こんなことを言うのはアレですが語学留学はおすすめしません。もちろん留学には以下のように有意義なこともあります。

  • 海外生活を経験する
  • 異文化を体験する
  • 世界中に友人を作る
  • クリエイティブなアイデアを得られる

ただし就職・転職前に英語力を上げることだけを考えるのであれば、わざわざ留学する必要はないのかなと思います。

なぜなら効率的な英語学習法というのはある程度確立されていて、それを日本で日本人の先生のサポートを受けながらやった方が、絶対に早いスピードで英語習得を目指せるからです。

そしてコスト面で考えても、わざわざ海外に行って生活するよりも、日本でやった方が安いからです。だから留学を経験した私ですが、英語力を伸ばすことだけ考えるのであれば、日本国内で学ぶことをお勧めしています。

結局海外に語学留学しても結局メインの学習アプローチは「とにかく会話練習」をすることになりますので、効率は非常に悪いですよ。一度科学的英語学習を体験すれば、なぜ語学留学よりも効率的なのか、英語初心者の方でもよく理解できるはずです。

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独学する

個人的なおすすめ順で言えば

英会話スクール >> 独学 >>> 語学留学

なのでオンライン英会話や語学留学をするくらいなら独学をすることをおすすめします。

最近では「第二言語習得論」「認知文法」「音声変化」など、効率的に英語を学ぶために必要な知識を得られる本が数多く出版されているので、それらを購入することをおすすめします。というより絶対に独学するならまずはそれらを読んでください。それをせずに適当に参考書を買っても、英語力は全然上がらないので。

就職・転職前にTOEICスコアを上げる方法

TOEICスコアを上げることに関して言えば、絶対に最新型のTOEICスクールに通うことをおすすめします。最新型のTOEICスクールは何かというと、先ほどもお話しした英語コーチングと呼ばれる最新型の英会話スクールと同じです。コースが違うだけです。

学術的なデータをベースとした科学的根拠のある英語学習を提供してくれるスクールのことです。生徒一人一人に専属コンサルタントがついて、最短ルートで英語力を伸ばし、それに伴いTOEICスコアも3ヶ月で200点、300点と伸ばせるスクールになります。

なぜ独学ではなく、絶対にTOEICスクールに通うべきかというと、TOEICスコアはIQや英語の才能に関わらず、正しい学習方法さえやってれば確実に短期間で300点ほどアップさせることが可能だからです。

確かに独学でもできます。私も学生の時は1日に何時間も勉強して800点台に行った経験があります。でも昔と違って今は、楽かつ短期間でTOEICスコアを上げ、本質的な英語力も同時に伸ばしてくれるスクールがある。であるならそっちを選んだ方がいいですよね?

特に就職・転職のためにTOEICスコアを伸ばしたいと考えてる方には、TOEICスコアを伸ばすためにダラダラと時間を無駄にできないはずです。仕事をしてない期間は何のキャリアにもなりませんからね。だから3ヶ月くらいスクールに通って、サクッと900点くらい取ってしまった方がいいですよ。

英語を使う仕事の現実

英語を使う大半の仕事は給料は高くない

この記事を読んでいただいてお分かりかと思いますが、英語を使うほとんどの仕事の給料は高くありません。パイロットや外資系企業の社員を除いて、ほとんどの仕事は平均年収またはそれよりちょっと高いくらいです。なぜか?

「英語を使えること」にはそこまで価値がないからです。

例えば翻訳の仕事。確かに英語の文章を日本語に翻訳して、多くの日本人に届けるのは立派な仕事ですが、本質的な価値があるのは翻訳される元となる「映画」や「本」ですよね。そこを生み出すのが何より難しいし、だからそこそ本当に感動する作品にはその希少性に人々がお金を喜んで払う。

だからオリジナルを生み出した人には、大金がもたらされるわけです。

一方、翻訳という行為にはオリジナルを生み出すことほどの価値はないですよね?言い方はアレですが、訳すことは一定レベルの英語力や日本語力があればできますし、何なら今はAIにだってできてしまうわけです。英語ができてもそこまで高い年収をもらえないのはこのような理由からです。

これは他の英語を使うありとあらゆる職業に言えます。CAさんだって、グラウンドスタッフだって、商社マンだって英語が出来ることには大した価値はないのです。英語を使う仕事で年収を上げたいのであれば、英語を使って「価値を生み出すこと」をする必要があります。英語自体に価値があるわけではないんです。

パイロットや外資系企業社員の年収が高い理由

ではなぜ英語を使う仕事であるパイロットや外資系企業社員の年収は高いのか?理由は簡単です。それぞれ分けて説明しますが、パイロットは英語以外に特殊な技能が必要だからです。誰にでも出来る仕事ではないから。

パイロットになるためには入社試験を受け採用され、その後海外に行って長期間のフライト訓練を受ける必要があります。それもただ受けてれば合格できるわけではなく、さまざまな厳しい試験を全て合格する必要があります。

パイロットになった後も飛行機を安全に運行するために、日々新しい知識を取り入れる必要がある。普通の仕事よりも何倍もハードルが高く、責任も重い仕事です。だから年収が高いんです。英語が話せるかどうかはほぼ関係ありません。

外資系企業社員の年収が高い理由は、一般の人では難易度の高い業務をしているからです。理由としてはパイロットと同じですね。例えばマッキンゼー等のコンサルティング会社では、相当ハードな仕事を求められます。それこそ東大や京大卒の人が、死ぬほど働いてやっと認められる世界です。

普通の人には到底こなせないような、高度な仕事に加えて、結果も求められる。必然的に仕事量も圧倒的に多くなる。そして結果的に年収も高くなる。

別に英語力とか関係がないんですよね。実際英語が必要と言われている外資系企業に入った方を何名か知っていますが、ほぼ全員入社時はほとんど英語ができない状態だったといってます。笑

ここから何がわかるかというと、年収の高い英語を使う仕事につきたいのであれば、英語以外のところ能力や実績を作るしかないということです。

英語で年収を上げる方法はこれ

英語を活かして年収を上げると言っても、外資系企業に入社したりパイロットになるのは難易度が高いですよね。ではどうやって英語を活かして年収を上げるのか?

TOEICスコアを900点以上にまで持っていくことだと考えてます。

なぜかというと、散々言っている通り英会話の練習をしたところで、あまり評価されないからです。少なくとも数字的に評価してくれる会社は少ないと思います。でもTOEIC900点以上あれば昇給してくれる会社も多いでしょうし、普通に就職・転職で有利になります。

TOIEC高得点があれば実務で英語が使えることの証明になるので、今お勤めになられてるところより良い条件の会社に入社できるはずです。

だから何よりもTOEICを優先してやるべきということになります。実際こちらの記事でも書いてますが、TOEICと年収には明らかな相関がありますからね。

そして何より、私がTOEICスコアを取るべきと主張する理由は、「TOEICはIQや才能に関わらず、誰でも3〜6ヶ月で900点以上取れるから。」。皆さんTOEICに対して難しいイメージを持ってるかもしれませんが、TOEICはマジでちゃんと勉強すれば900点以上は誰でも取れます。

しかも英語コーチング系のTOEICスクールに通えば、1日1時間の勉強を3ヶ月やるだけで普通に300点くらい挙げられますよ。

それこそ私は高卒みたいなものですけど、900点台まで上がりましたらね。主観ですがTOEIC900点以上取るのなんて、受験でMARCHや早慶に入る100倍は楽だと思いますよ。

ほんとにTOEICほどコスパ良く、なおかつ楽に年収を上げる方法はないので、英語で年収を上げるとしたらまずは英会話よりもTOEICをやりましょう。そして900点以上をとったら、自分がやりたい英語を使う仕事を始めた方がいいですよ。

英語力は転職で有利になる!7の秘密

年収をできるだけ上げるための英語仕事えらび

最後に英語を使う仕事の選び方についてですが、基本的には求められる英会話力やTOEICスコアではなく、「好きな仕事かどうか」そして「年収か高いかどうか」この2点で選んだ方がいいと思います。

ではなぜ英語を使う仕事を探してるのに、英会話力やTOEICスコアは無視すべきと言っているのか?理由は単純で、英語力というのは勉強すれば誰でも伸ばすことができるからです。

この記事ではすでに何度も書いていますが、昔と違い最近では第二言語習得論に基づく、科学的な英語トレーニングを提供してくれる英語コーチングと呼ばれるスクールが多数あります。

この英語コーチングスクールでは生徒一人一人に専属コンサルタントがついて、あなたの英語力を伸ばすためのパーソナルサポートをしてくれるわけですが、このようなスクールに通えば、3ヶ月と言った短い期間でもちゃんと英会話力は伸びるし、勝手にTOEICスコアを伸びます。今の時代ではこのようなことが可能なんです。

これは「科学的根拠に基づく英語トレーニング」が大きいです。皆さんご存知ないかもしれませんが、英語の効率的な習得方法は科学的にある程度わかってるのです。

IQや才能に関係なく英会話を話せるようになる方法がわかっている。無駄な聞き流しをせずにリスニング力を鍛える方法も、無駄な会話練習をせずスピーキング力を鍛える方法もある。これらのことは書籍でも販売されているので、最悪独学でもOKだと思います。だから英語力を理由に

  • 好きでもない英語の仕事を選んだり
  • 英語力がないからと年収の低い仕事を選んだり

する必要は全くないと私は思います。この記事は英語を使う仕事の紹介を目的として書きましたが、私がもう一つ伝えたいことは、「英語はIQや才能になく誰でも話せるようになる」ということです。

この記事を読んだ方は、ぜひ今の英語力で仕事を選ぶのではなく、自分の憧れの仕事、理想の年収の仕事を選んで欲しいなと思います。

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